誰もが、何もがより生き易い世の中であったならば
「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
超自由人とでも言うか。
こういうのが出来たら理想的。
また、世の中にはこういう人が居られる状態は是非あって欲しい。
でなければブレークスルーや、飛躍は望めないから。
ここまではっきり移ろいのままにと言う訳でなくても、もう少し流動性みたいなものが認められやすい社会であれば。
"love to do"は、単純に好きなことをする、でいいのだが、話のなかでは、"love"の語感を子どもたちに問うていた。簡単にいえば、好きなことをしてそれがあなたの愛の表れになっていること、ということだ。あなたの愛の表れとなっていることをしなさい、と。
でもそれじゃ生きていけないかもしれません、と子供が問い返すと。大丈夫といったふうに答えていた。きっとあなたを大切に思う人が現れます、とも。
こういう視点、思いでいられたらな〜。
ついつい他者世界を恨みがましく思ってしまったり、自身を嘆きばかりで満たしてしまう。
このままでは成果主義で会社がつぶれる (ザ・ターニングポイント):NBonline(日経ビジネス オンライン)
地球そのものや地球の生き物思い浮かべてみると、決して弱肉強食ではなくて、無いところを相互に補いあって共生、循環しているのだと思う。
それぞれが居る、ある、だから全体としてバランスして回っていく、転がっていく。
そんな感じであったならばな〜。
カビや菌だって、それが居る事で土などに還元する作用を果たしてくれているのだから。