dynabook SS RX Cafe 探訪と邂逅1/4(訪問編-前編)
2008/01/26(土)表参道ヒルズに行って来ました。
と言うのも私の本家ブログfc2ブログで登録、ブログブログプロモーションプログラムで利用させて頂いているコラブロさんで 表参道ヒルズ|Omotesando Hillsでの東芝モバイルノートPC dynabook SS RXの体験イベント「dynabook SS RX Cafe」を体験レポートしてくださいと言う案件に応じさせてもらってのものでした。
写真多めの道中レポート風味になってしまいましたので4部に分割しています。
写真上に番号入っていますが、別ブログ(みんカラ)のフォトギャラリーの番号を継承しています。
因みに、イベント参加道すがらのフォトギャラリーはこちら。
お暇ありましたら覗いてみてやってください。
表参道ヒルズ1/2:フォトギャラリー jula 【 みんカラ 】 - by carview
表参道ヒルズ2/2:フォトギャラリー jula 【 みんカラ 】 - by carview
先ず東芝さんのdynabook SS RXページトップのコトバ
薄くて軽いけれど、キャシャだったり、バッテリが持たなかったり…。
東芝は、こうしたモバイルの不安や不満を解消するために、
22年にわたるノートPCづくりで培った差異化技術と豊富なノウハウを結集。
薄さと軽さ以上に技術的なハードルが高い堅牢性や長時間駆動なども実現しました。
モバイルに求められるすべてをここに。
待ち望んだ真のモビリティが、RXからはじまります。
そして3つの世界一、3つの世界初を実現したとの事
dynabook SS RX1/T9E と言うフラッグシップの機種では
以下の3つの世界一を実現【世界一1】 薄い!
12.1型ワイド液晶搭載、光学ドライブ搭載PCで、世界最薄の約19.5mm!【世界一2】 軽い!
12.1型ワイド液晶搭載PCで世界最軽量の863g!【世界一3】 ロングバッテリ駆動!
付属のバッテリパック5800装着時で、世界最長の約12.5時間駆動!
dynabook SS RX1/T9E と言うフラッグシップの機種では
以下の3つの世界初を実現【世界初1】 屋外でも見やすい12.1型ワイドWXGA半透過型TFTカラー液晶
【世界初2】 薄さ約7mmの DVDスーパーマルチドライブ内蔵
【世界初3】 64GBフラッシュメモリドライブ
熱対策など東芝の独自技術で大容量化を可能にした64GBフラッシュメモリドライブを搭載。本体の軽量化はもちろん、HDDに比べてPCやアプリケーションの起動が速くなり、またデータアクセスの最適化により低消費電力も実現しています。
さらに、インテル® Centrino® Duo プロセッサー・テクノロジーを搭載!!
高いパフォーマンスと優れたバッテリー持続時間、高度なワイヤレス通信を実現しています!
という事。
もう大分前になっちゃうのですけど、まさにモバイル必須の状況で仕事していた事があります。
それでlibretto20 DynaBookSS 3020 DynaBookSS DS50C
なんて使ってました。
ガンガン使わせてもらっていたのでかなりボロボロですが。
中国に持っていったり、日本国内連れ歩いたり、神奈川から幕張まで持っていっていたり。
興味持って頂けた方いらっしゃいましたら、コメント付きフォトギャラリーちょっと覗いてみて頂けたら嬉しかったり。
Libretto20:フォトギャラリー jula 【 みんカラ 】 - by carview
DynaBook SS 3020:フォトギャラリー jula 【 みんカラ 】 - by carview
DynaBook SS DS50C:フォトギャラリー jula 【 みんカラ 】 - by carview
ところで、どこにでも持ち歩いてガンガン使いたいノートPCって
- 軽くて頑丈、取り回しが良い
- 見やすくバッテリーの持ちが良い
- ディスク容量もたっぷり
- 光学ドライブ搭載
- 外部機器による拡張性にも優れる
- 任意に省電力に切り替えられる
- 豊富な拡張性、接続性の確保
- メモリ最大容量もがっちり確保
- 出来ればビデオアクセラレータ、メモリも変にけちらない (昔のサブノートって描画、表示で圧倒的にボトルネック起こしてしまうケース良くあったんですよね)
この辺をしっかり網羅しているサブノートって、まさに理想なんですよね。
そんなところで各特徴どんな様子なのかと見てきました。