dynabook SS RX Cafe 探訪と邂逅2/4(訪問編-後編)
2008/01/26(土)表参道ヒルズに行って来ました。
と言うのも私の本家ブログfc2ブログで登録、ブログブログプロモーションプログラムで利用させて頂いているコラブロさんで 表参道ヒルズ|Omotesando Hillsでの東芝モバイルノートPC dynabook SS RXの体験イベント「dynabook SS RX Cafe」を体験レポートしてくださいと言う案件に応じさせてもらってのものでした。
写真多めの道中レポート風味になってしまいましたので4部に分割しています。
写真上に番号入っていますが、別ブログ(みんカラ)のフォトギャラリーの番号を継承しています。
ところで今回のイベントのセッティングは PC Cafe 風。
Cafe にセットされたノートPC に触れて見て下さいと言う形ですね。
とは言っても PC Cafe ショップだけでない色々なシーンも想定したディスプレー。
店頭で様々なメーカーの機種が所狭しと並べ立てられているのとは異なった展示スタイル。
椅子に腰掛けながら、あるいは深々と座り込みながら。
実際にNotePC使うのってこんな感じですしね。
こじんまりとした一画でありながら、落ち着き、寛ぎ、ちょっと立ち寄り、集中、そんな様々なシーンが cafe ショップを中心にしてさりげなく作り出されていました。(しかもあくまでコンセプチュアルキャンペーンなので飲み物は無料〜)
B3Fに出現したCafeスペース
表参道ヒルズ1階大階段から降りてきて折り返して来ると、この向きが正面になります。
こちらの写真はその反対側
Cafeスタッフの方に声掛けさせて頂き写真撮らせて頂きました。
きりっとしつつの笑顔が素敵
実際に椅子に越し掛け、何か飲みながら試すことが出来るように設置されています
PCカフェ風のただずまい
こっちはビジネスとライフシーン混在どこでもしっかり使える本物志向コンセプトと言うか
dynabook SS RX シリーズが Windows Vista Business正規版搭載。
そのへんもあり、また昔からのコンセプトとして継承している、ビジネスシーンでしっかり使える1台、そんなあたりをイメージさせるディスプレー ですね
写真には収めていませんが、スーツを着たビジネスマン風の人がちょっと書類作成しているような演出もされているようでした。
これがなかなか決まっていましたね。
もしかしたら広報担当の方とかだったのかな?
こちらは書斎や自室、クリエーティブスペースを模したような感じですね
これなんかはクッションがあるのでリビングと言った雰囲気も。
ここだと写真もあれこれ撮り易そうでしたので、ここでdynabook SS RX 使用感など試させてもらう事にしました。
土曜のお昼時で人もまばらでしたので、思う存分写真撮らせてもらいました。
で、場所を決めるやすかさず上述のカフェのお姉さんがお飲み物いかがですか〜とにっこり。
カフェカウンターできりっと立っている様子が結構絵になっていて印象的でした。
・エスプレッソコーヒー
・オレンジジュース
・ミネラルウォーター
無料ドリンクサービスは上記3種類で、寝ぼけた頭をしゃきっとさせる!為にもエスプレッソをお願いしました。
なかなか香り、コクとも良かったですよ〜。
尚、2008年から dynabook SS RX にも搭載されているインテル Centrino プロッセサー・テクノロジーのロゴが刷新されたとの事。
ノートPC系での特徴はこちら
インテルR CentrinoR プロセッサー・テクノロジーの特徴
仕様、技術面などのより詳細な情報はこちら。
高解像度、デジタル・エンターテインメント、高パフォーマンス、より長いバッテリー持続時間を実現するノートブック PC - インテルR CentrinoR プロセッサー・テクノロジー
そして実はコラブロさんの関係でこちらに来ました〜と言うとプレゼントが貰えると言う事だったのですが、それがこれ。
黄色、ピンク、紫、緑、白と色々な様々な色がありましたが手堅く黒を頂きました。
因みに頂いたメモ帳ですが、メモ帳部分末尾がクリアフォルダーになっています。
時刻表やToDoリストみたいなものなども一緒に入れておけるのがとっても 便利
そして背表紙からバンドが出ています。
クリアフォルダ部分にちょっと厚手のものを入れてしまった場合もそれでバラける事無くキチンと閉じておくことができます。
クリアフォルダ部分は前後に厚手の仕切りが付いているのでメモ帳用紙側が痛んだりへこんじゃったりするのも防いでくれているようです。
ちょっとプレゼントと侮っていましたが結構本物志向だな〜。
このキャンペーンの本物志向を意識したセレクトなのでしょうか。
おざなり、いい加減ではないしっかりしたチョイスが好感持てます。
製品作り、そしてそれをきちんと伝えるキャンペーンや広報の場でも、こういう拘りとか視点が反映されているのは嬉しいですよね。
ところでメモ帳表紙には”Rollbahn”の文字
綴られている言葉はおそらくドイツ語あたりなのでしょうか
気になって検索してみると、メモ帳ファンには絶賛の逸品のようですね。
サブノート、モバイルと共に歩み、利用シーンもしっかり考え、またサブノートユーザーの声を一生懸命聞いているからのチョイスなんだとしたら、とても好感度アップです。
モバイルなどを好み、自分なりの最適を追いかけていくとこういうところに辿りつく。
ある意味こういう小物のチョイスにこそ、モバイルユースに繋がる必然性や意味性が詰まっていたりしますからね。
”Rollbahn”絶賛ファンの方々のブログはこの方々あたり起点に探すと面白そうです。
っていうか嵌ります。
ヤバイです。
H O W E * G T R: Rollbahnのノート!
輸入元はこちららしい。
手帳に話がそれてしまいました。
なんとか話を戻して本題へ〜。
席にあった dynabook は2007秋冬モデルの一つ
TOSHIBA dynabook RX1/T7A PARX1T7ALA
念のため dynabook SS RX 2007秋冬モデルのページはこちら
他の席では更にブラッシュアップされた2008春モデルも展示。
ところでちょっとそこの旦那に奥さん!?
実は、キャンペーンに参加すると抽選で1名、まさにこのテーブルのモデルがプレゼントで頂けるんですよ。
コラブロさんなどに登録してこういうキャンペーンに参加。
後は運を天に任せて〜なんて具合です。
更に、会場各NotePC脇に置いてある今回の dynabook SS RX Cafe イベントについての簡単なアンケート。
こちらに応えると、丁度NotePCを模したかのような薄型スリムな埃取りがもれなくいただけます。
写真の白か黒のいずれかです。
こちらのスリムコンパクトなスタイルも出張族、モバイラーには嬉しいアイテムですね。
イベント参加が期間前日、記事アップが期間終了後になってしまいました。
もしも同様のキャンペーンが再びある際は、是非皆さんもご覧になられたりキャンペーン参加されて見てはいかがと思います。
や、ドリンクも無料で何杯注文してもOKですし、PC試すふりしつつドリンク注文しながらお姉さんを見に行くのも一計かと(オオ〜イ